卒業生大会予選、1位通過!・・・だけど。

息子は4番でキャッチャーなので、
試合になると息子の背中ばかり見ている。
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ピンチにハラハラ、チャンスにドキドキ、
母はじっと座って見ていられない。

部活の先生やコーチをしてくれるパパさんたちが、
アドバイスや励ましの声をかけてくれる。
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昔は、きみのパパもこんなふうだった。
今や父のないきみには、大人の男性と関わる貴重な体験かもしれない。
心の中でみなさまに感謝しつつ・・・

チームの応援はもちろんだけど、
勝ち負けより息子の活躍が嬉しいのが、偽りなき母ゴコロ。
こんな母をどうぞお赦しください。
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この日は2試合。
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16-4と2-2で1勝1引き分け。
息子は5打席2安打とパッティングはいまいちながら、
守備では盗塁を3刺殺。
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先週も1勝しているので、通算2勝1引き分け、
卒業生大会の予選リーグを1位通過しました。
小学校最後の大会によい結果が期待できそうです。



・・・しかし、最後の最後に珍事件がありました。
しかも、ちょっと後味の悪い話です。


みなさま、ソフトボールのルールってご存知ですか?

・・・恥ずかしながら、母は全然知りません。(汗)

野球との大きな違いのひとつに、1塁の色分けがあります。
1塁のベースは右がオレンジ、左が白に分かれています。
私も今日まで知らなかったのですが・・・

打者は、1塁をかけぬけるときはオレンジを、
2塁へ進むときは白を踏まなければならないそうです。

そして、今回の試合でそれが問題になりました。

相手チームのバッターが、オレンジしか踏まずに2塁に走塁。
我がチームの監督が主審に訴え、
主審が塁審に確認してアウトの判定。試合続行。

結果、試合は引き分けに終わり、大会ルールの得失点差でウチのチームが決勝進出。
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子どもたちが整列し、主審がゲームセットのコールをかけようとした最後の瞬間に、
相手チームの保護者が、ビデオを持って乱入した。

「ちゃんと白ベース踏んでます!」


・・・。


いや、試合が終わるころになってそんなこと言われても・・・



そもそも、大会規定ではビデオ判定は認められていない。

というか、今から4回表に戻ってやり直すなんてできない。
疑惑があるなら、なんでその場で抗議しなかったのか・・・

なんて思うのは、結果として勝ったチームだから言える事でしょうか?


保護者どころか監督まで泣きだした相手チーム・・・

収集がつかずに子どもたちはホームベース前に整列したまま、
次の試合のチームはベンチに入りかけたまま、
保護者を含めた4チーム数十名が、寒風吹きすさぶグラウンドにて、20分近く硬直・・・・

結局のところ、ジャッジは覆らず(というか覆すなんて無理でしょう)、
シーソーゲームの好試合は一転して後味の悪い試合に。

「一生懸命頑張ったどもたちがかわいそうじゃないですか!
子どもたちの気持ちを考えてください!!」

相手チームの監督がそう叫んだが・・・


もめる大人たちが試合後もごちゃごちゃ話し合う間に、
息子と相手チームのピッチャーは、なんと楽しげにキャッチボールをしてました

子どもって、大人が思うほど結果にはこだわらず、
理不尽にも不運にも、腹は立たないようでした。


時折プロ野球や米メジャーでも話題になるミスジャッジ。
プロならともかく、少年スポーツ無償ボランティアの審判に、どこまで要求したものか・・・
大会運営のあり方にも一石を投じる事態になりそうです。


結果として幸運をもらってしまった我がチーム。
申し訳ないような肩身の狭いような・・・


それでも一度くだったジャッジは覆らないのがスポーツ界の鉄の掟。
申し訳なさは、決勝で精一杯頑張る以外に返しようがないですね。

いよいよ来週は決勝リーグ。
泣いても笑ってもこれが最後の公式戦。

最後まで楽しくがんばろうね。
母も休日出勤の合間を縫って応援に行きますよ~