縁結びも食い倒れも不調? 2018山陰旅行その1

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毎年恒例、夏休みの家族旅行。

今年は山陰地方に行ってきました。

最近カノジョができてラブラブな息子と、
陸上に明け暮れて色気のない娘
そして何より、
独りで子育てと仕事に明け暮れている間に、
寂しい45歳になってしまったかわいそうなシングルマザーのワタクシに、
どうぞ縁結びの神様のご加護がありますように。

そんなわけで、今年の目的地は出雲大社です。


旅の目的は観光と美味しいもの・・・なので、移動と宿は節約気味。
行きは東京駅から夜行バス。
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近くのマックで腹ごしらえしてからバスを待つ・・・
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中国JRバスの「スサノオ1号」。
最初は1万円ポッキリのウィラーエクスプレスにしてたのですが、長時間の乗車を考えて、3列独立シートのこちらに変更。
お値段は4000円ほどアップですが・・・
なんと12時間以上かかりますから。
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100円ショップでネックピローとアイマスクを買って持参。
これはやっぱりある方が安眠できます。
ムスメ、ネックピローの意味ないけど

夜行バスの最大の心配は、お盆で渋滞する高速道路での遅延。
何しろ去年の伊勢神宮行では、3時間近く遅れるという悪夢が発生。
まさかの途中下車となりましたから。

だけど、中国JRバスにはこんなシステムがあって・・・
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バスの運行状況がリアルタイムで見られます。

前々日あたりから注意深く運行状況を見守るに、
目だった遅延はない様子。

結果として、8月9日乗車の便は、まったく順調に定刻通りに運行しました。
めでたしめでたし。

そんなわけで、早朝7時40分に出雲大社に到着。
はるばるきたぜ出雲!
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なのに、なんだコレ。

・・・勢溜の大鳥居は、なんと工事中でした。

しかしまあ、鳥居がないくらいは気にしない。
お参りへ行きましょう。
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朝早いせいか、観光客の姿もまばらで、何か清々しい空気です。

そして、境内にはウサギがいっぱーい。
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古事記にもある「因幡の白兎」の伝説、
大国主命がウサギを助け、その恩返しに美女との結婚を取り持ったとか。
その神話に基づき、出雲大社には46羽ものウサギがいるそうですよ。

うさぎさま、我にも良縁をお授けください~
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冗談はともかく、真面目にお参りしましょう。
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一般的な神社のお参りは、二拝二拍手一拝ですが・・・
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出雲大社は二拝四拍手一拝。
なぜ出雲大社だけ拍手が多いのかは諸説あるようですが、
まあ一般的に古く由緒ある神社は拍手が多いそうです。

お参りがすんだら、おみくじで運試し。
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出雲大社のおみくじは、吉とか凶とかないんですね。

良縁を願うワタシのおみくじは・・・

「勤勉は借金を払い、自暴は借金を増す。

本年は、衰運の年であり、願望も急には結ばれず、迷い動けば身の破滅を招く。
虚心を去り節約を旨とし、誠意をもって心静かに時を待ちなさい。」

・・・どうやら春はまだ遠そうです。

まあいい、真面目に生きてればいいこともあるでしょう。
気を取り直し、出雲大社といえばアレ、
日本一ともいわれる巨大な注連縄を見に、境内の西隣にある神楽殿へ。
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やっぱり大きい~
ほかに参拝客もいないので、失礼して写真を撮っちゃいます。
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そしたら、娘がつぶやいた。
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なんか、UFOみたい。

・・・もしかして、こういうこと?
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まあ、古代ならそんなこともあったかもしれない。

さて、参拝が済んでも午前9時前。
お楽しみの参道食べ歩きの前に、ちょっと寄り道いたしましょう。
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島根県立古代出雲歴史博物館へ行ってみました。

ここにもうさぎがいっぱいだ~
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息子のウサギ真似はともかく・・・

ここの目玉は、平安時代の出雲大社の復元。
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10分の1でもこの大きさとは!

これを見た建築科在学中の息子が言うことには、
オレ、こういう和風建築がつくれる大工になりたい。

ほほう。では勉強と修行に精進しておくれ。

少しは将来の役に立ったようですよ。


では、美味しいものを食べに行きましょう。

出雲といえば出雲そば、今回のお目当ては行列必至の名店「荒木屋」。

でもその途中でまた買い食い・・・
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創業明治31年の老舗「俵屋」さんで、出雲の縁結び銘菓「俵まんぢう」。
1個130円でバラ売りもしています。
カステラ生地に白あん、王道でテッパンなおいしさでした。

さてさて、やっとたどり着いた出雲そば。
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この日は10時45分開店のところを10時30分に到着したので一番乗り。
さあ食べるぞー。
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左は「野焼き」、6切れ660円。
のやきとは、あご(=トビウオ)の焼きちくわ。しょうゆとワサビでいただきます。
右は母が頼んだえ「縁結びセット」940円。
割子そば2段に、ぜんざいと「ご縁袋」「おみくじ」つき。

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そして、こちら左は娘の「割子四代そば」。
そば四段に「なめこおろし」「有機卵」「とろろ」入りで1420円、
右は息子が頼んだ「割子天ぷら」、そば三段と天ぷら(エビ、ナス、マイタケ、カボチャ)で1550円。

普段はうどん派の我が家ですが、さすが本場の出雲そば、美味しくいただきました

そうそう、この日は特別に店内で生演奏もありました。
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「凛ひとえ」という和楽器と洋楽器を融合させたバンドだそうです。

音楽は素晴らしいのですがちょっと距離が近すぎて、食事に専念できなかったかも


さあ、お土産や美味しいものを探しに参道へ行きましょう。
お昼近くになって、観光客でにぎわってきました。
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出雲大社の参道・神門通りは、伊勢神宮よりもずっと広い。

去年食い倒れた「おかげ横丁」ならぬ「ご縁横丁」へ・・・
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きゅうりの漬物は必ず食べる。

そして、息子はカノジョへのお土産に誕生石を使った勾玉ストラップを探す・・・
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パワーストーンのお店「めのや」さんの前には、撮影スポットあり。

去年までは写真を極度に嫌ってた思春期反抗期息子、
カノジョができたらこんなサービスショットもOKになりました。

フグを中心とした海産物のお店「福乃和」さんで、また買い食い。
画像画像<BR clear=all>まるまるした姿がかわいい「おふくやき」130円は、もっちり生地につぶあんたっぷり。
パリパリ皮の最中に甘さ控えめのバニラアイスとあんこは、「おふくやきアイス」380円。

食べ歩きに最適ですが、あまりの暑さに店員さんが地下の休憩所を勧めてくれました。
画像画像<BR clear=all>ほっとひといき。

さあ次に行くぞ~
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しかし、「出雲そばおやき」を楽しみに入った「絆屋」さん、なんと改装中で閉店・・・
ハート形をした「小倉バターまんじゅう」を求めて行った「はとまん本舗」は、閉店?跡形もありませんでした。
なので、「出雲生姜じんじゃエール」300円を購入。

「ジンジャーエール」ならぬ「じんじゃエール」は、「神社を応援するジンジャーエール」だそうで、
売り上げの一部は出雲地方の神社をお守りするために寄付されるのと、
出雲生姜の畑がある島根県出雲市斐川町にある「万九千神社」に、
お神酒代(おみきしろ)として授与されているそうです。

閉店などもあり、神門通りの食べ歩きは食い倒れるほどでなく、
ほどなくして「出雲大社前駅」へ到着。
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1時間に1本しかないローカル線、一畑電鉄の駅は昭和レトロ~

ここから次の目的地、松江に向かいます。(続く)

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この記事へのコメント

2018年09月15日 12:59
出雲に行かれたんですね。
あの縄は注連縄というんですか。
自分も行きましたが、あの大きさにはたまげました。
本場の出雲そば、美味しそうです。
野焼きは定番ですね。
みや
2018年09月22日 10:55
りうさん

しめなわ、全長13.5メートル、重量4.5トンもあるんですってね。ほんと大きくてびっくりします。
野焼きって定番なんですか。知らなかったです。
でも、鳥取のとうふちくわの方がやわらかくって好みでした^^
出雲そばはやっぱり美味しいけど、意外に少なかったです~

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