眠りの国の門前で

なぜか眠りの国から追い出される夜がある。

また不眠症が悪化したようで、ときどき午前3時に目が覚めて、そのまま朝まで眠れない。
街も人も目覚める直前の、まだ蒼き時間。
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独り夜明けを待つ間は、思い出の中をさまよう。

働く昼は短く、眠れぬ夜は長い。

眠れぬ夜にSNSでつい愚痴ったら、こんな言葉をいただきました。

「開けない夜はないって言いますが、それは間違ってますよね。
自ら光を見つけ出さないと、闇からは抜け出せない。」

悲しいことばかり思い出しても仕方がないですね。
ちっぽけでくじけそうな勇気ひとつだけで、光挿す方へ進んでいくほかはない。
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乗り越えて、やり過ごして、それを毎日繰り返して、私たちはどこへ辿り着くのだろう。


SNSでそんなふうに呟いたら、みんなから仕事の心配をされました。
私の悩みは、ほとんど仕事の外にあるんだけどな。

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この記事へのコメント

あきじゃん
2020年06月14日 21:10
「独り夜明けを待つ間は、思い出の中をさまよう」

みやさん、詩人ですね!
みや
2020年06月15日 21:54
あきじゃんさん

46歳で詩人とは、何かをこじらせた厨二病かもしれません…
りう
2020年06月15日 22:35
眠れないのは憂鬱ですよね。
自分も月に1度ぐらいはありますが、朝が憂鬱ですね。

過去が原因なのか、未来が心配なのか。
「両方です」というお答えなら、せめて前者は捨てなさいと言うしかないでしょう。
みや
2020年06月20日 14:01
りうさん

なんででしょうね。若いころはいつまででも寝ていられたのに、今は1日5時間寝られれば上等です。体力が余ってるのかもしれません。