女性管理職

わが社には謎の「女性研修」がある。

管理職試験の受験資格がある女性が集められて、新任女性係長の話を聞く・・・

ちなみに、第一号講師は私でした💦

そしたら、今年からは「女性係長研修」が始まるとか。

現職の女性課長を対象に、「課長試験を受けたきっかけ」から始まるアンケートが来ました。
結果をとりまとめて、研修で女性係長たちに渡すんだって。

「課長になって変わったこと」「課長になっても変わらないこと」
「課長になってよかったこと」「課長になって大変だと思うこと」

まあその辺はいいとしても・・・


「座右の銘」なんて質問がある。そんなの訊いてどうすんだ。

「仕事で苦しいときどうしますか」って質問もあり。そんなの私が知りたいよ。

そして、「課長職で居続けるモチベーションは何ですか」に至っては、居続ける前提なの?
(課長として淘汰されたり、自分の存在意義を問い直したりしないのか?)


全12問もあるアンケート、そして対象者は課長職以上の女性約20人・・・

書く方も大変だけど、読まされる方も大変だろう。

そして、そもそも論・・・

課長当人であるわたしが言うのもなんですが、
課長昇任試験の受験者が増えない原因は、
現在の課長たちが楽しそうに見えないことや、魅力的な課長がいないことではないだろうか。

だとしたら、現職者のメッセージを「作文」で届けたところで、それが後輩に響くのだろうか?


先輩たるもの、本音や生身で勝負すべきではないか?
もっとワールドカフェ的に多年齢他部署で話し合う場を作るとか、
個別相談できるとか、そんな方が気が利いている気がするけどな。


私だったら、ほかの先輩課長や、女性次長・部長の話を直に聞きたい、
素面ならサシで、あるいはざっくばらんに少人数で飲みながら。
そうじゃないと、この先のロールモデルなんて簡単に見つからないでしょう?

そして、いつもわが身を振り返る。
私の存在は、後に続く人に夢や志を与えられているのかな。

「怒らない、威張らない、かっこつけない」が私の管理職三原則なのですが、
後輩には少しはかっこつけないとダメかしら。

とりあえず、社内を歩くときはうつむかないこと、誰にも笑顔で接すること。
その二つをわが身に課して、けっこう人目を気にしてみる。

不安や焦りは顔に出せない、いつも大丈夫!って顔しているんだから、管理職って演技者ですね。

そしてとびっきり上手く踊らなきゃ。後輩が一緒に踊ろうと思うくらいに。

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