追悼、別れの寂しさ、そして働く幸せ

今日、前の前の前の職場で知り合ったお客さんが、会社に訪ねてきてくれました。

旦那さんが急に亡くなって一人になり、引っ越すとのことでした。

思い起こすのは、最初の出会いが苦情だったこと、
でもずっと一緒にボランティア活動してくれたこと、
異動後も時々会いにきてくれたこと。

なのに、コロナ禍を理由にずっとご無沙汰してしまいました。

それでも、このまちを出ていくときに最後に会いにきてくれたのが私だとしたら、
これは職業人として最高の幸せかもしれません。
こういう人たちに育てられて、
なんとか半人前ながら働いてきたのだと思いました。

そして今、こういう人々に誇れる仕事を私はしているでしょうか。
一人ひとりと向き合って、一期一会の精一杯を、その場凌ぎでない全体最適を、尽くしていると言えるかな。
年度末に向けて、反省することがいっぱいありそうな春間近です。

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この記事へのコメント

らん太郎。
2021年03月01日 01:22
ご無沙汰の理由はあったとしても
こうした別れは
出会いを大切にしてきた
みやさんの常日頃の姿勢ですね。
2021年03月04日 22:17
良いお話ですね。
みやさんのお仕事に対する姿勢の賜でしょう。
「その場凌ぎでない全体最適を‥‥」に自戒を新たにしました。
みや
2021年03月05日 06:40
らん太郎。さん

>出会いを大切にしてきた

そうですね。
この短い人生で、あとどれくらいの人に出会えるのか、
どれだけの絆を結べるのか、
毎日を大事にしないといけないなって思ってます。
みや
2021年03月05日 06:48
りうさん

>「その場凌ぎでない全体最適を‥‥」に自戒を新たにしました。

先々で後悔しないか、違う部署や社外から見て変じゃないか、なかなか冷静に判断できないのをいつも反省します。
そして、その時々は最善を尽くしたつもりでも、本当にそれが精いっぱいだったのか、いつも悔いが残る気がするんです。自分に期待しすぎ(もうちょっとうまくできるはずと考える)という点で、うぬぼれているのかもしれません💦