家族絵

これも先日の心理学スクーリングの演習課題です。
宿題.jpg
「生まれてから小学校時代までの間で家族と過ごした最も印象的な一日」をテーマに絵を描いてください。

そんな課題に、あなたならどんな絵を描きますか。

私の絵は、夏祭りの一日。
重度障害があって通常のきょうだいらしい交流のない弟に、
りんご飴を買って帰って分け合って食べたら、
見ていた両親がことのほか喜んだという、記念日でもない何気ない風景。

こうした家族絵から考えることは・・・

「家族の親密さや距離感を表している部分はありますか。
描かれていないメンバーはいませんか。
きょうだいの中で一番恵まれた位置に描かれている人はだれですか。
絵の位置関係と実際の家族関係には関連がありますか。

家族関係というのは自分に最も影響を与えている過去。
自分の過去から未来に向けて、どう自分を変化させたいか考えましょう。」



普段は意識にのぼらない経験や思い出が、今の自分を作っているのかもしれません。

そして、我が子らは大人になったらどんな絵を描くのかな。


【出典】菅沼憲治著「セルフアサーショントレーニング エクササイズ集」東京図書 2008年

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この記事へのコメント

とと
2021年09月23日 14:49
私は、親兄弟ではなく、祖父と祖母と私の三人を思い描いてしまいます。

親兄弟とは、気持ちの面で希薄なのかもしれません。
みや
2021年09月23日 15:16
ととさん

そうですね、そういう心理的な距離を測ることも可能だし、そこから自分の土台を見直すこともできそうです。なかなか面白いトレーニングです。
とと
2021年09月23日 19:08
確かに、興味深いトレーニングです。

自分の根本的なことを探れるのかもしれません。

心理学の世界は奥深いです。
絵や色など、自分の気づかない自分をさらけ出す世界のように思います。

今の自分の在り方や、これからのことなど、過去の自分を知ることで考えていくヒントを得ていけるように思います。

いいヒントをありがとう(^_^
2021年09月25日 22:04
まず最初に思ったことはみやさんは絵がお上手ということ。
そして、こういう円満な絵が描けるのは、今のみやさんの心が平穏なんだろうなあっていうことです。
何だか安心しました。

みや
2021年09月26日 13:30
一般人さん

思い出がたくさんあるのは幸せなことですね。
お彼岸に親孝行となったのではないでしょうか。
みや
2021年09月26日 13:31
ととさん

はい、心理学を学ぶことでいろんなことに気づかされます。
お互い疾風怒濤の人生にどうやら一息ついたところですから、ここらで振り返るのもいい頃合いかもしれません。
みや
2021年09月26日 13:35
りうさん

いや、元美術部にしては稚拙な絵でお恥ずかしい。
そして、グループ発表する前提の絵なので、あまり尖ったものは描けません💦