解散旅行の恥はかきすて?

・・・というわけで、美しい桜の後にお目汚し?
慰安旅行の顛末です。
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誰が決めたか、月3000円が「旅行会費」として天引きされるわが社。
なんだか知らないうちに、理由もなく会社の人と、
河津へ一泊旅行に出る羽目になりました。

東京駅のグランスタで美味しいものをしこたま買い込み、
10時発の「踊り子号」に乗り込む総勢7名。

朝10時から缶ビールでカンパイ

写真は撮ったけど、個人情報保護につき封印・・・

しかし、メンバーが7名で、しかも桜シーズンで満席の特急・・・
2名がけの椅子を回転させて向かい合わせの車内宴会、
1名全く知らないオジサンが入ってました(笑)


東京から河津まで約2時間半。
いい感じで飲み続けた後に、河津七滝めぐりへ出発。
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清流と森林浴で清々しいはすが、
「トイレないの?」「なんだウンコか?」「ゲロはくなよ!」
と酔っ払いの下品な言葉が飛び交います。
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結構急な階段に、酔っ払いご一行はだんだん無言になります・・・
みんな足元ばっかり見て、景色どころじゃないし(笑)
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伊豆の踊り子の像がある「初景滝」まで下りて来ると、
足元が平坦でちょっと安心。
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銅像を見ると写真を撮るのは観光客のならいですが、
こういう意味不明なことをするのもよくありがち?・・・

途中の茶屋で休憩。
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みかんの生絞りジュース、200円。
みかんを丸ごと5個も絞って、やっと紙コップ1杯。
お店のおじさんは、
「観光バスなんか来ると大変でさあ、いやんなって断っちゃうよね」
などとぼやきます。
でもみかんが濃くておいしかったよ。

コーラ好きのチーフと盛り上がったのがこれ。
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「静岡茶コーラ」だって。
どこがコーラ?どこが茶?
コーラと言えばコーラ、茶と言えば茶。

・・・冗談のような禅問答は、仕事のときと変わりません(笑)

そして今晩の宿は、「今井荘」。
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天皇陛下も泊まったことがあるという、由緒正しき高級旅館です。
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さほど大きくはない宿ですが、中庭もリッパですね。
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お部屋は今井浜を見渡し、伊豆七島を眺めるすばらしい部屋でした。
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全部読めるかクイズみたいな部屋の名前・・・
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606が難しいかな?

夕飯はこんな感じ。
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桜豆腐やよもぎもち、鯛の押し寿司に山菜の天ぷらなど、
春を感じるメニューでした。

朝ごはんは干物が選べます。
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私は金目鯛。
脂がのってるのにサクサクと香ばしく、焼き加減が極上。

宿泊中は、例の勝負下着で温泉に5回も入り、
宴会は夜中の12時まで・・・

なんだか普段より疲れたかもしれない。

それでも、翌日は元気に河津桜まつりの会場へ。
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前記事にはいい写真だけ集めましたが、
やはり河津桜はもう終盤、場所によっては葉桜も多かったです。

河津桜まつりは200万人もの人が訪れる大イベント。
会場は川沿いに出店も多く、たいへんな人ごみでした。
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お約束の買い食い・・・
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桜もちは道明寺でも長命寺でもない本当のおもち。
もっちり美味しかったです

そしてびっくりするほど安い!
4個100円のいよかんとニューサマーオレンジ。
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何故かその場で食べ始める7人。
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二日酔いにはビタミンC?
皮むくのに包丁ない?と聞いたら、お店のお姉さんはビックリしてました。
どうやらその場で食べる客はあまりいないようです。

お坊さんもいるので、「涅槃堂」を拝観。
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なんで御釈迦様は横向きに寝るんだ?フツウ仰向けじゃない?
なんかテレビ見てゴロゴロしてるオヤジみたいだよねー。

バチアタリな発言を、温厚なお坊さんは笑って許してくれます。

ちなみにこのお坊様、宴会の途中で「老祖の教え」として、
子育て中の母に格言を与えてくださいました。

「タバコ吸うなら乳を吸え」

青少年に喫煙の害と健全な恋愛を説く言葉だそうです。


行ってみればなんだかんだと楽しかった慰安旅行。
最後にお土産はこれ。
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定番のわさび漬け以外は、
桜まんじゅう、桜ようかん、桜クッキー、
桜きんつばに桜の入浴剤・・・
と桜づくし。

おまけに、河津桜の苗なんか買っちゃった。
ちゃんと原木由来で、1つ600円。
鉢で育てると3年くらいで花が咲くそうです。
ガーデニングから盆栽に転向?(苦笑)
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桜の花の塩漬けも買ってきたので、
そのうち桜パンでも焼こうかな。


もうすぐ解散のガーデニングチーム。
最後によい思い出が出来ました。

終わりよければすべてよし。
ラストスパート、最後までがんばろう。

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