精神科初体験の記

不眠症歴3年目にして、
いよいよ病院に行くことにしました。


カウンセリングもいいけれど、
「いつかきっといいことがありますよ」
なんて言われ続けると、
なんだか疲れるだけなんです。

会社の看護師さんにどこの病院がいいか訊いてみると、
かかりつけなら内科でもいいですよ。
なんて言いますが、
残念ながら歯医者や外科以外はもう何年もかかっていない。


ネットで調べたら、
近所に「内科、漢方内科、精神科」
を掲げる謎の医院がありました。

初診は電話予約というので、
夕方4時45分に約束、
律儀なワタシは4時半に着。


…診療は6時過ぎでした…


家族構成、生育歴、既往症をひととおり聞いたあと、
多分ワタシよりちょっと年上の女医さんはこう言った。


離婚したあと、実家に帰ろうとは思わなかった?



…実家に出戻るなんてハナから想定外なら、
こんな質問も想定外です。

実家に戻れば不眠症は治るのだろうか?



そして、あろうことかカウンセラーと同じことを言う。


何か楽しみを見つけなきゃね。



…楽しもうと努力している時点で、
それはもう楽しみではなくmustというかto doというか、
とにかく義務です。


それでもまあ、一通りの話をして、
血圧を測って、舌の色を見たお医者さんは言った。


・・・なんで眠れないのかわかります?


いや、自分じゃわからないからお医者に来てるんでしょう。


わからないのが問題だよねえ。
鬱でもなし、神経症でもなし、自律神経失調症でもなし・・・


女医さんはブツブツ呟いた。


そんなふうにして、保険点数にして600点もする「精神療法」が終了。
この対話がなんの役に立つのかわからないものの、
精神科医とカウンセラーの大きな違いが最後に出る。


漢方薬、飲んでみる?
画像
当帰芍薬散とかいう漢方と、
ソラナックスという錠剤が出ましたが・・・


「当帰芍薬散」の効用は、貧血、生理不順、不妊症、更年期障害・・・!?


更年期障害!


しかも、飲むとビミョーにお腹が下る・・・

薬が効いて眠れるのか、
体調不良でグッタリ寝てるのかわかりませぬ。(・・;)

そんなわけで、深夜のパン焼きとお菓子づくり自粛中です。
みなさまどうぞ良い夢を・・・(^◇^;)

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