王様のケーキ
まだ11月にもならないうちに、気の早い話ではありますが・・・
1月6日の公現祭に食べるというフランスの伝統菓子、
「ガレット・デ・ロワ」って知ってますか?
豆や人形などを入れて大きく焼いたものを切り分け、
当たった人をその日の王様とする楽しい風習もあるそうですが・・・
なによりもクレームダマンドたっぷりのパイ、
というのに惹かれます。
食べてみたーい!
でも近所で売っているお店なし。
なのでまた自作してみました。(^_^)ゞ

本物を見たことないので、
リーフ模様も見よう見真似・・・
ドキドキしながら焼き上がりを待つ。
210度のオーブンで20分、190度でさらに15分。
焼き上がり~♪

やや焦げ気味(汗)。
サクサクのパイは初めてにしては上出来ですが、
切りにくくて断面図がイマイチ?

そして、当たりくじになるフェーヴは入れませんでした。
・・・絶対に子どもらが誤って食っちゃうに決まってる(苦笑)
しかし、始めから当たりのないくじ。
我が人生みたい?(^◇^;)
1月6日の公現祭に食べるというフランスの伝統菓子、
「ガレット・デ・ロワ」って知ってますか?
豆や人形などを入れて大きく焼いたものを切り分け、
当たった人をその日の王様とする楽しい風習もあるそうですが・・・
なによりもクレームダマンドたっぷりのパイ、
というのに惹かれます。
食べてみたーい!
でも近所で売っているお店なし。
なのでまた自作してみました。(^_^)ゞ

本物を見たことないので、
リーフ模様も見よう見真似・・・
ドキドキしながら焼き上がりを待つ。
210度のオーブンで20分、190度でさらに15分。
焼き上がり~♪

やや焦げ気味(汗)。
サクサクのパイは初めてにしては上出来ですが、
切りにくくて断面図がイマイチ?

そして、当たりくじになるフェーヴは入れませんでした。
・・・絶対に子どもらが誤って食っちゃうに決まってる(苦笑)
しかし、始めから当たりのないくじ。
我が人生みたい?(^◇^;)
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