葡萄畑でつかまえて

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ときどき、何もかもが嫌になる。

ほんの時々、年に1回くらいなんですけどね。

そんなわけで、衝動的に出かけた日帰り家出旅甲斐路編、
続きです。

甲斐大和駅に戻ってもまだ2時。
さあどこに行こうかな?
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電車待ちの甲斐大和駅のベンチ。
座布団つきでビックリ。
都会じゃありえないけど、なんかいいなあ。

とりあえず、一駅くだって「勝沼ぶどう郷駅」へ。
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駅名からして期待感が高まりますが、
電車を降りた途端、ホームから見える景色から、まさに一面の葡萄畑!
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葡萄の季節にはまだまだとはいえ、
葡萄の葉の緑が輝くばかりに美しい。
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まだ実も小さく、袋かけ前です。
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葡萄畑って、実がなる頃には来たことがあったけど、
一面の緑っていうのもきれいだなあ。
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駅の周りはずっと葡萄畑・・・
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碧落の空、乾いた風(※この日はまだ梅雨入り前)、人気がない白い道。
なんだか日本の風景じゃないみたい。

そして、目指すはここ。
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葡萄畑の向こうにこんもりとある「ぶどうの丘」。

近く見えたけど1.7キロ、駅から30分歩いて丘を登れば、
また見晴らしが素敵でした。
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カップル向けのポイントらしく、こんなのがありました。
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折しもパリの橋ではこの鍵が大量になって撤去されたばかりでしたが、
ここではまだささやかでイイ感じ。

そして、勝沼といえばワインですね。
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地下のワインカーヴには、勝沼産のワインがいっぱい…

1100円の「タートヴァン」を購入すると、試飲し放題です。
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タートヴァンって初めて見ましたが、面白い形ですね。
(写真の樽の上にあります)
首から下げたらメダルみたいだなあ。

せっかくだから、好みのワインを探して買って帰ろう…

…といろいろ試しだすと、つい飲みすぎちゃう。

頭がぐるぐるしてきたところで、選んだのはコレ。
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スッキリやや辛口ながら飲みやすい「おりがらみ」と、
甘口にごり系、発泡までいかないけどちょっとピリっとする「クラノオト」。

本当は赤の渋くてかつ甘いのを探したのですが、
好みのが見つかりませんでした。
でも、いろいろ試せたおかげで、自分がどんなワインを好むのか、ちょっとわかったかな。

ほろ酔い加減で帰り道。
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行きより遠く感じるのは、やっぱり酔っ払いですね。

ここはワイン以外にも見どころがたくさん…
桜並木が見事なので、また春に来たいなあ。
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電車を待つ間、「甚六桜公園」をぶらぶらと。
これって、昔の「勝沼駅」ホームなんだって。
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反対側には、かつてのトンネルを利用したワインカーヴもあったのですが、
電車の時間の都合上見学できず、残念。

でもまあ、ワインは十分堪能しました。

そんなわけで、帰りは「特急かいじ」に飛び乗り、
甲斐路旅無事終了。19時前には千葉に戻ってくることができました。
山梨って案外身近です。

さあ、リフレッシュしたことだし、またしばらく頑張ろう。

次はどこへ行こうかなあ♪

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