卒業旅行は広島へ

少し前の話で恐縮です・・・

受験勉強というものをあまりにもしないバカ息子に、心配したおばあちゃんが言いました。

高校合格したら、みんなで美味しいものでも食べに行こうか?

それに便乗した娘が、なぜか「広島に行きたい」と言い出し、
ばあちゃんが「もしかしたら人生最後になるかもしれない(←最近の口癖、年寄りの殺し文句)から、孫と旅行に行っておきたい」とまで言いはじめ・・・

無事に高校入学が決まった3月末、卒業旅行・・・というより、大家族旅行が実現しました。
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参加者は、みやと息子・娘にみや父とみや母、それにみやの弟(未婚)の6人です。


東京駅はグランスタでお弁当を買いこみ、新幹線に乗ること4時間・・・

はるばる来たぜ広島!
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まずは広島城へ。

広島カープが毎年優勝祈願に来るらしい、広島護国神社。
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広島城は別名「鯉城」。
その由来は、「己斐浦(こいのうら)」という地名だとか、堀にたくさんの鯉がいたからとか、天守が黒いからとか、諸説あり。

鯉にちなんだこんな縁起物を発見。
「双鯉(そうり)の像」と「昇鯉(しょうり)の像」だって。
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「双鯉の像」は「鯉=恋」だけに、夫婦円満・恋愛成就。父母、いつまでも仲良くね。
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「昇鯉の像」は滝を登る鯉だけに、出世魚。子どもたち、よく触っておくように。

そして、広島と言えばやっぱりお好み焼き~♪
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お好み焼きのお店はランチと夜の営業で、夕方は閉めていることが多いです。
なので、観光客丸出しながら、ビルの中に屋台が集まる「お好み村」へ。
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美味しそう~♪

年寄り連れだけに、「一人一枚は食べきれない」というわがままな一行、
最初のお店では断られましたが、二軒めのやさしいおかみさんが「今の時間は空いてるからいいわよ~」と快く3枚焼いてくれました。
SNS向けに切り口を見せてくれたり、全員の写真を撮ってくれたり、ほんと親切。
こういうのって、実は一番味に影響するかも。
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孫と並んで、焼き立てアツアツをはふはふと。
珍しいものをあまり食べたがらない父も、「これはビールにあう!」とご満悦。

年寄連れなのであまり無理はせず、観光も欲張らない。
路面電車に乗って宿へ向かいます。
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広島ってシティホテルが多くて、6人さまご一行が一部屋で泊まれる宿があまりない中、やっと見つけたのが「ホテルニューたちばな」。
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修学旅行とか運動部の合宿とかの利用も多いみたいですが、全くやかましくはなかったですよ。

そして、この宿のいいところは、なんといっても夕ご飯!
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お刺身に焼き物、あげもの、鍋にお椀に茶碗蒸し・・・
食べきれないほど出てくる上に、お魚が新鮮でめっちゃ美味しい!!
一人9,000円でこれはお得!!

結構なご年配の女性がお料理を出してくれるのですが、これがまた親切な上に勧め上手。
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ビール党の父も、広島のお酒に挑戦して大満足。
「一滴入魂」、美味しかったです♪(酔ってしまったので写真撮り忘れ・・・)

あと、食事に必ずレモンがついていて、これが酸っぱすぎず美味しかったのが印象的でした。
さすが広島名産。(付け合わせはパセリでもミントでも何でも食べるワタシ・・・)

施設は若干古めですが、従業員の方の感じがよくて食事も美味しい。
娘はギリギリ子ども料金でしたが、お料理はまったく大人と同じだけ出て、さらに満足。
値段を考えれば、絶対お得なおすすめ宿です♪

そんなわけで、父と酒を酌み交わし、広島旅行は上々の滑り出しで始まったのでした。

(続く)

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