父に会いたい

お金も時間もない母子家庭ですが・・・
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月に1回だけ、お給料日のご褒美に、母子3人で外食します。

今月は電車に乗って、安くておなか一杯食べられるステーキ屋さんにやってきました。
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赤身が主のテキサスステーキとハンバーグのコンボ。
母は、18時前のサービスタイムで200円のハイボールをつけちゃう。

息子はその名も「モンスター」、テキサスステーキにハンバーグにチキングリル、合計660グラムだって!
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母のお肉とご飯も半分食べて、さすがに満腹?
子どもたちの気持ちの良い食べっぷり、それを見るのも母の幸せ。


そんな中で、息子が突然言ったこと。

「就職が無事に決まったら、父ちゃんに報告したい」


離婚から7年、初めて父親の話が子どもたちから出ました。

別にいいんだけど、母さんは父さんの居所も連絡先も知らないよ?

「父ちゃんの実家とか行ってみて、見つかればでいい。」

まあ、好きにしなさい。




後日その話をカウンセラーにしたら、

「それは腹が立ったことでしょう」

と言われました。

・・・いや、別に?


「勝手に出ていって、子育ての義務も苦労も何ら負わず、
立派に成長した息子に会えるという結果だけ受け取るなんて。
そこはみやさんが腹を立てるところです」

そう言われれば、そうですね。


でもまあ、そんなのはもはやどうでもいいんですよ。

どちらにしても、息子はこのまま親の手を離れていく。

後に残るのは、私一人の人生のみ。


もうすぐ私の「母の季節」は終わる。
その先は、どうやって、何のために生きていこう。



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