手術後2日目(12月16日)午前…踊るポンポコリン

腹腔鏡による子宮全摘手術後2日目。
この日も熟睡して目覚めました。

眠りすぎたせいか、顔がひどくむくんでる。
食欲があまりなくて、少し胃痛。

でも、2日目になると、あんなに痛かった下腹や手術の傷は、ほとんど痛みがひきました。
内臓を一個切り取って、1日で痛くなくなるって不思議。

しかし、腸がゴロゴロ言って動くのが痛いし不快。
このまま便秘になっちゃうのかなあ・・・
さすがにトイレでいきむのはまだ不安です。

今日も朝は看護師さんの体温・血圧測定から始まりました。

体温36.7度。手術前からずっと高めで37度台だったのが、少し下がってきました。
血圧は99/70。手術後はずっと低めです。体が弱ってる?

朝ご飯は7時30分。
30分前に看護師さんがあったかいほうじ茶を配ってくれて、
配膳はそのあと。

今回から常食~♪
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バターロール2個とブルーベリージャム、半熟卵、切り干し大根とハムのサラダ、玉ねぎとコーンのスープ、マンゴー、ジョア。

パンはあっためてあってホッカホカ。

胃痛をかばいつつよく噛んで食べる。
おかげで8時30分に無事に手術後初のお通じがありました。
やや軟便なのは野菜と水分の多いメニューのおかげかしら。
おかげで排便もつらくなかったです。

出血ももうほとんどなくて、傷からの滲出液でしょうか、
ナプキンに黄色い斑点が少しつくくらい。

結局、術後の出血はほとんどありませんでした。
子宮摘出後は膣の上を縫い合わせているはずなのに、ウソみたいですね。

しつこかった喉の痛みも取れて、自分の体の回復っぷりがすごく嬉しい。

9時に看護師さんが来て、退院後の生活指導。
制限は3つだけ。
激しい運動、お風呂(湯船に浸かること)、性交渉のみ。

運動の制限にしても、先生は自宅療養期間があけたらジョギングしてもいいって言ってたくらいのもの。
・・・術後1週間でジョギングできる!?

飲酒もOKで、基本的に普通の生活をして構わないそうです。

術後3日で普通の生活ができるとは。
腹腔鏡手術ってスゴイんですね。


でも、確かにもうお腹はほとんど痛まない。(胃腸の不調は別だけど)

そしてこの朝から3日間、抗生剤の内服が始まりました。
ケフラールカプセル250mg。
感染や化膿もコワイらしい、毎食後看護師さんが服用をチェックしにやってくる。

最後にまたおなかの傷を確認。
どの看護師さんも見るたび「きれいな傷だわ~」と感心します。
ちょっと嬉しい。

傷はおへその下に3か所。
埋没法で縫ってあって、赤く細い線が1センチ程度あるだけです。
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汚い画像でスミマセン。
臍にはカサブタができてますが、
真ん中の傷なんてどこにあるかわからないくらいで、テープの上にマジックで印がつけられてますよ。


それにしても、このポンポコリンなお腹は一体・・・

手術直後はなくなった子宮の分だけペシャンコだったのに、
翌日から炭酸ガスのせいかポンポコリン、翌々日はさらに膨張してパンパン。
便通があってもなかなか引っ込まない。
なんかお腹の中が腫れているような、ひどい膨満感です。
これは手術後の痛みりもずっと不快で、退院後もずーっと悩まされ続けました。

お腹を膨らませた炭酸ガスのせいなのか、
手術のために胃腸が上に押し上げられたせいなのか、
子宮のなくなった空間に胃腸がうまく収まらないのか・・・

医学系のWebを読むと、炭酸ガスは1日もすれば抜けるとある。

でも、ブログなど一般の人の体験談だと、3週間から半年くらいはお腹はペタンコにならないらしい。
中にはズボンのサイズが変わる人も。

・・・中年太りのビールっ腹みたいでがっかりです。


とりあえず傷もきれいなので、シャワー浴のOKが出ました。
画像
シャワー室は予約制。でも全然混んでないけど。

もう今日は処置も診察もなんの予定もないので、好きにしてていいそうです。

なんか急に自由だ~♪
せっかくなので、残り少ない入院生活を楽しみましょう。(つづく)

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