愛に過去は必要か?

死んだ夫は、戸籍を取り換えて他人の姓名と人生を騙っていた・・・
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最近読んで面白かった本。

「愛にとって、過去とは何だろうか?」

「現在が、過去の結果だというのは事実だろう。
つまり、現在、誰かを愛し得るのは、その人をそのようにした過去のお陰だ。」


ずっと、自分の過去を悔やんできました。

2人の子まで成した夫と離婚したことも、そもそもそんなダメ男と結婚したことも。

現在は過去の結果だとしたら、現在の自分も悔恨でしかなく。

明日は今日の続きだから、現在が不本意だから未来にも希望が持てなかった。

だから、誰かと人生を取り換えて、別の人間になりたい気持ちはよくわかる。


けれど、こんな私を愛してくれる人はいなくても、
会社でも家庭でも必要としてくれる人がいるならば、
もう少し過去の自分を許してもいいのかなあとは思うようになりました。


どちらにしても、まだ人生は続くんだもんね。
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