テーマ:人生

追悼、別れの寂しさ、そして働く幸せ

今日、前の前の前の職場で知り合ったお客さんが、会社に訪ねてきてくれました。 旦那さんが急に亡くなって一人になり、引っ越すとのことでした。 思い起こすのは、最初の出会いが苦情だったこと、 でもずっと一緒にボランティア活動してくれたこと、 異動後も時々会いにきてくれたこと。 なのに、コロナ禍を理由にずっとご無沙汰してし…
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春近し

千葉の初雪、1月29日にちょっとだけ降りました。 都内の方がたくさん降ったようで、可哀そうな息子は現場で雪かき。 そして、「母さんも体調には気をつけてね」なんて優しい言葉が届きました。 大飯ぐらいだバカだと言ってた息子にこんなメッセージをもらうとは、感無量。 寒い冬の日々、いつのまにか肩をすぼめうつむいて歩くようにな…
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気が付いたら10周年

最近ウェブリブログは周年記念メールをくれないんですかね? 2月20日はこのブログ開設10周年。 ブログ友さんからお祝いのメッセージをいただいて、初めて気が付きました。 今とは文体も違えばキャラすら違う、はじめましてのブログは2011年2月20日。 以来この10年・・・ ブログ開設後すぐに東日本大震災がありました…
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わたしの失敗

上司だからと言って、あまり命令や強制はしたくない。 できるだけいろんな意見を聞いて、それぞれが自分で動けるチームにしたい。 新米課長の私にはそんな理想があったわけですが、 部下からすると弱腰で判断力の弱い上司なのかもしれません。 現在、部下がよその部署の職員と問題を起こして、 まさかのハラスメント騒動中です。 …
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2020年を振り返って

今年も仕事納めに課内で鰻を食べました。 去年の鰻と全く同じだ。上が今年、下が去年。 年年歳歳人同じからず、でも鰻は同じ(笑) 年末忙しくて味がわからないのも全く同じ。 こうして一年を繰り返して、いろんなことを乗り越えたりやり過ごしたりしながら、人は年を取っていくのでしょう。 「挑」の2019、「戦」の2020と昨年…
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オープンマインド

って何でしょうね? 直属の上司が最近妙に子どもっぽくて、 その愚痴を思わず部下にこぼしたところ、 「理事は課長には心を開いているんですよ。 課長はオープンマインドだからー」 と言われました。 オープンマインド? ネットによれば、 「オープンマインド」とは「自分をさら…
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踊るしかないんだよ

踊るんだよ。音楽の続く限り。 そんな言葉が、不意に夢に出てきました。 青春時代に読んだ小説の一節。 村上春樹の初期連作小説の最終編「ダンス・ダンス・ダンス」。 孤独と空虚の迷路にはまり込んだ主人公の、 「それで僕はいったいどうすればいいんだろう?」という問いかけに、 羊の皮を被った「羊男」がこう答える。 「…
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得にはならぬ徳を積む

いざという時に頼れる存在? それとも、ただの隙間仕事スイーパー? 組織横断的働き方?あるいはただの便利屋なのか? DXというイマイチなんだかわからない仕事を所管する私の元には、 よその部署で行き詰った仕事や、 所感部署と喧嘩した顧客からの苦情がしばしば持ち込まれます。 最初は面白がっていた部下たちも、最近は 「…
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婚姻ヒエラルキー

これだけ多様性が認められるようになった現代社会においても、 いまだ「配偶者がいない」とか「結婚したことがない」に対する偏見って根強いのではないでしょうか。 結婚して子あり>結婚してるけど子なし>結婚したことがない こんな価値観のヒエラルキーを感じることはありませんか? そして、結婚したことはあるけど今は独身、という状態は…
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空も飛べないぺんぎんだけど

余分なものはいっさい持たない。 それが飛ぶためのきまり。 可愛いのに奥深い。 「さかざきちはるの本づくり展」に行ってきました。 JR東日本のSuicaのペンギンや、千葉県のマスコットキャラクター・チーバくんなどのキャラクターデザインで知られるさかざきちはるさん、 その活動の原点は絵本の制作からだそうです。 展示会…
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小さい秋を見つけて

お天気中継で有名な毛利庭園。 今年も紅葉狩りには行けそうにないので、ささやかに散策してみました。 世の中が乱れ人の心穏やかならずとも、 季節は巡り自然はいつも美しい。 舞い落ちる葉の一枚に、自己のとらわれや狭小さを知る秋のひとときかな。
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私は珍獣

私のトリセツ、再び。 前にやったときとなんか変わった・・・ ・・・怖いもの知らず? ノリがよすぎて安請け合い、余裕がないけど好きでやってるから楽しく生きてる。 やだ、当たってるじゃん 失敗を恐れず新しいことにチャレンジする・・・ ・・・そしたら、よその部の次長にこう言われちゃいまし…
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離婚記念日、9年目(1か月遅れ)

誰かに呼ばれたような気がして目が覚めたら、びっくりするほど綺麗な朝焼け。 そして、金木犀の甘い香り。 夢の続きみたいに美しい朝。 2020年10月5日。幸せな気持ちで目覚めたこの日は、 とうとう離婚9年記念日でした。 9年前は、今思い出しても、いつも暗い夜の中にいたような気がする。 2011年という年は東日本大震…
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空色の手帳

新しい年が待ちきれない? 来年の手帳をもう買ってしまいました。 今年と全く同じ手帳。 係長(当時)に似合ういい色ですね。 文房具好きのかつての部下がそう言ってくれたのを思い出して、 同じ手帳3冊目です。 心密かに込めた想いは、こんな色の晴れた空が、 いつもみんなの頭上にあります…
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若さの秘訣?

自分で言うのもなんですが、実年齢より若く見られます。 職位や子どもの年齢を告げると大抵驚かれる。 学生や妊婦に間違われてニヤリとする。 いや、若く見えることが必ずしも良いことかどうか、という議論もありますね。 でも、褒める場合も貶す場合もその理由はおそらく同じ、3つあって・・・ (1)外見の問題=化粧や服装がラフで…
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どこまで行っても面白い人

あなたが面白くなければ、世の中が面白くない。 「課長になるには面白い人」「課長になっても面白い人」と言われる私でも、 そこまで言われるとさすがにドン引きですが、 部下が「課長のことが書いてある!」と教えてくれました。 あなたは色々なものや人を「面白いかどうか」で決めているところがある。 「こっちの方が面白いでしょ」とか…
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Get Wild退勤

Get Wild退勤って流行っているんですってね。 Get Wild退勤とは、 退勤する時にTM NETWORKの名曲「Get Wild」を聴く、ただそれだけ。 かつての人気アニメ「シティハンター」の主人公ばりに良い仕事をした気分になれて、 背後で建物(会社)が爆発する脳内妄想も快感でおすすめなんですって。 しかし…
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らしくないのがいいところ?

課長らしくない課長でいたい。 容儀が軽くて偉そうに見えない。 よくしゃべってやたらと動き回り、 声をかけられれば何にでも首を突っ込む。 ときどき無駄に巻き込まれるけど、 なんだか妙に楽しそうでもある。 春に課長という職をいただいてから、 大っぴらに言うと怒られそうなことをずっと考えてました。そしたら…… 課長…
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私の行く道

娘の進学問題の一方で。 母も自分の人生を再考し始めました。 若い頃は図書館司書かカウンセラーになりたかった。 今は大勢の人に喜んでもらえる仕事がしたい。 管理職になったのは、 みんなが楽しく働ける職場をつくりたかったから。 図書館司書の夢はひとまず叶えたものの、 それ以外はどうも思ったよういって…
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きょうだい児

きょうだい児という言葉を知っていますか。 きょうだい児とは、障がいや病気をもった子の兄弟・姉妹のこと。 きょうだい児は、幼いころに寂しい思いをしたり、 兄弟姉妹のことでからかわれ傷ついたりと、独特な悩みがあるうえに、 養育に精いっぱいな親には相談しにくく、悩みを抱えたまま孤立しやすい傾向があるそうです。 私の弟…
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冷蔵庫考

人は人生で何回、冷蔵庫を買い換えるでしょう。 AIの異名をとる部長が急にお休みしたので何事かと思ったら、 「冷蔵庫が壊れた」とのこと。 そんな上司がカワイくてギャップ萌えしそう。 しかし、壊れたからと言ってもすぐに入手できないという冷蔵庫・・・ 在庫や配送など、日数がかかるそうです。…
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明日を生きるために

生きている意味とは何なのだろう。 その答えに迷うときはありませんか。 人生の意味とは、 不完全な自分を使ってどう生きていくか、 自分自身が問われたものとして体験することである。 ……フランクルと何かが混ざってる? 容姿にも才能にも恵まれた人が亡くなり、 美しくもなく特別な才能も何もない私は、 この人生になんの…
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ダイジョウブ

若い頃は国語の先生かカウンセラーになりたかった。 図書館司書として働き始めた。 そして出向や人事異動で窓口や研修に変わり、 イベント、広報、秘書と転々。 それでも人文科学路線だと思ってたのに、 今年はなぜか情報技術の最先端。 デジタルトランスフォーメーションてなんだ? まさにDXな人生。 答えのない物語に、これで…
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カウンセラーとの出会い

土曜日に月1回、心のドアを開けに行く、 7年以上お世話になったカウンセラーがとうとう引退するとのこと、 新しいセラピストを紹介されました。 カウンセリングも長くなると、もはや何しに行ってるかわからない? 私はどこが壊れていて、どこを直したらいいのでしょう。 激しく不眠、時々の深酒と過食。いささか躁鬱。 頼…
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休日、自由、アメリカンドック

梅雨の晴れ間に散歩に出てみたら、都会の公園にも美しい景色がありました。 コーヒー片手に一人でぼやっと座っているのが、心休まるひとときです。 アメリカンドックはセブンが一番と部下が力説するので、 敬意を込めて食してみました。懐かしい食べ物だなあ。 青空の下咲く花の中にいて、よしなし事を思い出す。 何があれば自由になれ…
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4 on 4

部長級がふたり(AIとヤンキー)、次長(パワハラ)、アドバイザー(大作)。 ()内は本人たちに内緒のニックネームです。 これだけでもう笑える、なんだか愉快な我が部でしょ。 そして、部内には4つの課と4人の課長。 筆頭課長は普通すぎて(空気)、 課長その2はいつも叱られ叩かれ(たーくん)、 課長…
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息子、初ボーナス

金曜の夕方、唐突に息子からLINE。 今日これから家に帰る。寿司とデザートを用意するから一緒に食べよう。 寿司が食べたいなら、母が仕事帰りにスーパーで買うよ?と言ったのですが、 ちゃんとお寿司屋さんからテイクアウトしてきてくれました。 デザートにはケーキが5個(写真撮り忘れ)。 手土産…
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green is not always green.

今日は仕事に行きたくないなあと思う朝、 密かな隠れ場を発見。 緑したたるようなこの場所は、職場からほどよく離れた川岸、橋のたもとにあります。 近くのコンビニでコーヒーを買って、 仕事への夢や情熱が立ち上がるまでじっと座っている。 去年は課長級に昇進とはいえ、副参事(課長補佐)の上に2課を兼務、何も自由になることなん…
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生命力

ベランダに放置して枯れ果てたアロエに、気まぐれでほんのちょっとだけ水をあげたら、あっという間に青々と生き返りました。 下が枯れ果てた部分、上が生き返った部分。 たった100ccほどの水だったのに、そしてもう何年も枯れ果てていたのに、すごい生命力ですね。 (そんなに枯らすなんて可哀想って話もありますが) 最近また、会社…
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私という働き方

がんばってもがんばっても、うまくいかない。 新米課長の毎日は七転八倒。 それでも、職場を出たら頭上には美しい夕暮れの空。 今日がどんな日でも、どんな人にも、ひとしく空は広がっている。 空を見上げる気持ちは、きっと誰かとつながっていると信じたい。 「課長って明るい人だよね」「課長って仕事が好きだよね」 今年から…
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