死を前にしたときに思うことは

もう何年も、まともに映画を見ていない。

そしたら、職場のオジサマが、DVDを貸してくれました。
画像
宮沢りえが末期がんで余命わずかとなった母親を演じる、感動作。
「湯を沸かすほどの熱い愛」です。

オジサマは我が家の境遇を知ってわざわざこの作品を選んだのか・・・?

宮沢りえ演じる主人公は、夫が愛人を作って行方不明になったため、
家業の銭湯を閉めてパートに出て、娘と二人暮らし。
娘は学校でイジメにあい、登校拒否寸前。
そんなときに、まさかの余命宣告・・・

こうして、死に臨んで「すべきこと」を成し遂げる主人公を中心に、
家族が再編され愛情を確認しあうストーリーなのですが。


私ももし余命宣告でも受けた日には、
今も行方不明の夫を探して、子どもたちを託さなくてはいけないのでしょうか。

死に臨んで家族の愛情を確認し、
「死にたくない」と泣き崩れる主人公・・・

こんな言い方はひどいのかもしれないけど、
自分が死ぬと分かった時に「死にたくない」」と思える人は、
やっぱり幸せな人生を歩んできた人なのだと思います。


私にもそんな最期があるのかな。
なんなら代ってあげてもいい、とも思うんですが。


とりあえず、オジサマには

「またシングルマザーが頑張る話があったら貸してください」

ってお願いしてみました。


ちなみに、ネタバレだから詳しくはかけないけど、
タイトルはラストシーンを見るとかなりグロテスクです。

そして私だったら湯を沸かすほどの熱い恨みかも・・・もうすぐ離婚後6年だというのにね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2017年07月09日 19:16
こんばんは~♪

>死を前にしたときに思うことは
私は年なので あまり思うことはなかったですね。
昨年9月に検診で 肺に影が見つかり、
精密検査で 昨年10月に 肺癌の告知を受けて、
5年生存率が20%で 余命8~18カ月との宣告でした。
11月から抗がん剤治療開始、
今年の1月から 放射線治療を開始。
そして 抗がん剤治療の最終が4月でした。
検査の結果 奇跡的に 完全完治となったんですよ。
癌の告知を受けたときは 息子(妻は既に亡)に、
今後のことを こと細かく引き継いだんですが。
まあ 年なので 寿命が来たんだと 受け入れましたね。
とにかく検診は絶対に受けてくださいね。
なんだか長くなって 申し訳ありませんでした。。。
ヒロ
2017年07月12日 17:45
死と直面したら、う~ん…断捨離とあとに残った人のためにアチコチ整理整頓しますね、たぶん。
末っ子が生まれたあとで・この子が20才になるまでは元気でいたいなと思ったけどその子も先月21才になりました。
みや
2017年07月13日 22:13
バンビ2さん

完治おめでとうございます。
本当によかったですね。
おかげさまで、人間ドックには毎年ちゃんと行ってます。
みや
2017年07月13日 22:15
ヒロさん

そう、あれこれ整理できるだけ、事故とかで覚悟も準備もないまま突然・・・より、いっそ余命がわかった方がいいかなあ、なんて思ったりもします。現実にはそんな簡単なもんじゃないのでしょうが。
お子さんも全員成人されたんですね。親のお勤めを無事果たされてご立派です。私も娘が成人するまであと7年は頑張らなくては・・・

この記事へのトラックバック