松江で食い倒れ・・・2018山陰旅行その2

毎年恒例、夏の家族旅行初日その2。
出雲大社参拝を終えて、第二の目的地・松江へ移動します。
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島根県のマスコット「しまねっこ」モチーフの、どピンクな縁結び電車「しまねっこ号」に乗り、
出雲大社前から松江しんじ湖温泉駅へ。
約1時間のローカル電車の旅です。
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宍道湖は大きくて海のよう。

ちなみに、この一畑電車は途中でスイッチバックするので、
車窓から宍道湖を見ようと思ったら右側ではなく左側の席を取るのがおすすめです。

松江市到着~。
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到着早々すみません。
何しろ出雲で食い倒れ不発だったので、いきなりですが「しまね和牛コロッケ」。
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有名店「ミートショップきたがき」さんは混んでましたが、おかげで揚げたて。
「手造りミートコロッケ」120円を食べながら、ベタな観光地ではありますが定番の、
カラコロ広場と京店商店街に向かいます。
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まずは「カラコロ工房」へ。
ここは旧日本銀行松江支店の建物をリノベーションした複合施設だそうです。

一緒に写真を撮ると幸せになれる?という「幸運のピンクポスト」の前で。
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この隣には専用の石を購入して投げ入れれば願いがかなうという「願いの泉」なんてものもあり、
若者向けのチープな観光スポットですが、
なんだか閑散としてちょっと寂しい感じ・・・?

旧日銀の面影は地下にあり・・・
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母子家庭の貧困に耐えかねて1億円を強奪!?
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いえいえ、残念ながら「租税教育用教材」(この名前がいかにも行政っぽい)。
地下金庫跡に、1億円の札束レプリカがありました。
実寸大で実重量を再現。1億円は約10キログラムだそうです。
思ったより軽いわ~。

京店商店街の幸運スポットめぐりへ。
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カラコロ大黒で恋みくじ・・・母は出雲大社でガッカリしたので引きませんでしたが。
そして、ハートの石畳。
親子で写真を撮っていたら、通りがかったクロネコヤマトの配達オジサンに
「イマドキそんなことやってる人を久しぶりに見た」
なんて言われてしまった・・・もはや観光名所として廃れてる?

しかも、このオジサンに、
「ハートの石畳は実はもう1つあるから探してごらん」
と言われたので、毒を食らわば皿まで?恥を捨てて探しまくるも、全然見つからない・・・

・・・まさか間抜けな観光客としてからかわれたのでしょうか・・・

もろもろガッカリな京店商店街を抜けて、王道の観光コースに復帰しましょう。
国宝・松江城に行くぞ~

歩いて行っても近いのですが、遊覧船で行くのもまた雅ですよ。
松江城のお堀を周遊できる「ぐるっと松江・堀川めぐり」へ。
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3つの乗り場、どこから乗っても何度乗ってもOKだそうです。
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えっ、こんな低い橋の下を通るの?という箇所がいくつかあり、
船の天井が下がってみんなが伏せをする場面も。割と窮屈ですが面白い。
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船上からは、お城がきれいに見えました。

松江城に行く前に一休み。
茶の湯のまち松江は、今年、茶人「不昧公」没後200年。
せっかくなので抹茶と和菓子をいただきます。
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松江歴史館の中にある「喫茶きはる」にて。
現代の名工といわれる和菓子職人・伊丹二夫さんが作るのを目の前で見ながら、お菓子を選べます。
抹茶(温・冷あり)と松江和菓子のセットは800円。息子が選んだ本わらび餅は、王貞治さんも絶賛した名品とか。
娘は邪道にも抹茶パフェ650円だって。
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母は「いちじく」をチョイス。
いちじくのプチプチした食感が楽しい、再現度の高い精緻なお菓子でした。
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日本庭園を見ながら、お茶とお菓子でノンビリ。
いい時間ですね。

さあ、いよいよ国宝・松江城へ。
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昨年春に行った広島城は順路も展示も整った「観光城」でしたが、
ここは内部も割と当時のままに残されていて、雰囲気ごと堪能できました。
・・・階段は急だし滑るし怖かったけど。
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息子は建築学科らしく柱が気になるらしい。
母と娘は天守閣の眺望を楽しみました。

さて、この後の移動は、時間がたいせつ。
もう1回堀川めぐりに乗ったりお土産を冷やかしたりしながら時間をつぶして・・・

日没1時間前に散策開始。
時間を気にしつつ場所を選んだのは、夕日鑑賞のためでした。
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宍道湖は「日本の夕陽百選」にも選ばれた夕日の名所。
宍道湖大橋、白潟公園などを歩きながら、沈みゆく太陽と刻々と変わる空と湖面の色を楽しみます。
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出雲に続き、ここにもウサギ。
島根県立美術館の野外アート「宍道湖うさぎ」と一緒に夕日を見上げる。
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こちらも野外アート、「オープンハート・オブ・ラフカディオハーン」。
今日はハート形をずいぶん見たなあ。

夏の宵はゆっくりと暮れていく。
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岸公園から袖師地蔵の前を通り、「夕日テラス」がある宍道湖夕日スポット「とるぱ」へ。
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嫁ヶ島の前に座って日没を待ちますが・・・

カップルよりカメラマンが多いかな?
夕暮れ時はどんな景色も美しく写る「マジックアワー」、みやの部下にも夕日撮りが大好きなのが何人かいます。
・・・なんて、休暇中なのに仕事を思い出したりして。
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この日は残念ながら厚い雲がありましたが、
まあそれも一回しかない空模様。美しい夕日を楽しめました。

出雲・松江と、初日から盛りだくさんに観光いたしました。
あとは美味しい夕飯だ~!

松江グルメといえば、宍道湖シジミ、ノドグロ、出雲生姜に日本海の魚介類。
「宍道湖七珍」といわれる郷土料理も気になりますが、季節が合わないのとかなり高額なので断念。
リーズナブルに楽しみたいので、今回は宿に近くの「松江の台所 こ根っこや」にしました。
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島根の地酒「王禄」三種飲み比べ850円と島根の地物5種盛り1,550円で乾杯!

どんどん食べるぞー。
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これを食べなきゃ始まらない、しじみの酒蒸し880円、ノドグロ煮つけ1,650円。
しじみは大粒でふっくら美味しい~。
白身がとろけるノドグロさまは、高い割に小さい!もっと食べたい~。
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島根名物といわけではないですが、食べろぐで見て評判がよかったので注文してみました。
たらこの天ぷら780円と牛タン煮込み980円。
こりゃお酒が進みますなあ。出雲生姜のジンジャーハイボールも飲んじゃいました。
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出雲生姜の天ぷら580円とドギのから揚げ580円。
「ドギ」は「ノロゲンゲ」ともいう深海魚。
体表はぬるっとしてるし名前からして妖怪チックな魚ですが、姿の醜い魚ほど美味しいのが珍味ってもの。
しかしまあ、思ったより普通の味でした

そして、なんということでしょう、写真撮り忘れ~(飲みすぎとも言う)
「しじみのピッツァ」650円。
しじみの佃煮?が散らされたピザがとっても美味しかったそうで、子どもたちがお代わりまでしました。

いや、よく食べました。ごちそうさま。
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今宵の宿は、ホテル一畑。
1泊朝食付きで1万円のリーズナブルさながら、レイクビューの客室に宍道湖を見下ろす露天風呂あり、
施設も清潔で接客もよい素敵な宿でした。
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ガイドブックにはあまり載っていないようですが、割とおすすめです。

そんなわけで、今年の旅行は初日から満腹満足に始まったのでした。(長くなってすみません。懲りずに続く)
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この記事へのコメント

しじみ
2019年08月23日 13:14
初めまして^^
しじみやら島根やらの事を調べていてたどり着きました。
1年前の記事にコメントすみません(>_<)

カラコロのハートの石畳ですが…
本当にもう一つあります(*'ω'*)
ピンク色のパワーストーンのハートです♡
【小さなハートの上に立ち、素敵な出会いをお願いしたら、もう一つのハートを最初に踏んだ人と結ばれる 】なんていう話もあるようですよ。

また是非島根に来られた際はチャレンジしてみてください♪

写真も豊富で楽しく読ませていただきました^^
お邪魔しました(*^-^*)
みや
2019年08月24日 05:45
しじみさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
ご覧いただいて嬉しいです。

毎年夏に、子どもたちを連れて旅行に行くのですが、島根は本当にいいところで楽しかったです。しじみもおいしかったですし。

ハートの石、本当にもう一つあるんですね。騙されてたわけじゃないとわかって安心しました(笑)
島根にはまたいつか行きたいと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします^^
しじみ
2019年08月26日 12:39
みやさん

お返事ありがとうございます^^
まだまだ見どころがありますので
息子さん、娘さんと是非またお越しくださいね♪(今更ですが私松江人です('ω')

残暑厳しいですが心身ともにご自愛くださいませ。
みや
2019年08月28日 23:28
しじみさん

松江の方なんですね。
実はもうずっとサンライズ出雲に乗りたくて毎年はずしているので、またリベンジして松江再訪するつもりです。
その時には、不味公好みの和菓子や宍道湖七珍、しじみに地酒など、ぜひ地元の方のおすすめを教えてください~

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