クリスマス2021

オレの母さんは、母さんでもあり父さんでもあり、そしてサンタクロースでもある。

女手ひとつで育てた息子が中学生のころ、プレゼント欲しさにそんなことを言ったこともありました。
そんなバカ息子もいまや社会人となって、大切な人と過ごすクリスマス。
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我が家の定番だったホットプレートでチーズフォンデュ、無事に息子たちに引き継がれたようです。
なんにしても美味しくご飯を食べられるカノジョなら安心です。

そして、JK娘は友達とイルミネーションを見に、ミッドタウン日比谷だって。
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なぜかお土産が川越のスイートポテト。
「だってどこも高い店ばっかなんだもん!」
ミッドタウンはJKにはちょっと早すぎたようですね。
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それにしても大きな大きなスイートポテト、ミカンと比べてもこのとおり。
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下半分が皮付きの焼き芋で、クリームを挟んで上がスイートポテト。
冷やして売ってますが、レンジで温めたら甘さが増して美味しかったです。

・・・前置きが長くなりましたが、そんなわけで今年のクリスマスは、息子も娘もそれぞれに予定あり。
子どものためだけにあった私のクリスマスも、大人の世界に帰ってきました。
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これは、一橋大学OBの方に連れて行っていただいた「如水会館」のクリスマスツリー。
一橋大といえば、今年話題の渋沢栄一先生。
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わが母校では福沢諭吉像にサンタ帽子を被せた不遜な輩がいましたが、さすがにここではそんなことはないですね。
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ちなみに、「如水会館」の名は「君子交淡如水」(君子の交わりは淡きこと水の如し)から来ているとのこと、
案内してくださった男性も君子のごとき紳士ですから、聖なる夜に何かあったわけではありません。念のため(笑)

私の2021クリスマスは、劇団四季「オペラ座の怪人」を観劇しました。
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圧倒的な歌唱力、小さな舞台が大きく広がる舞台装置や迫力ある演出、すっかり魅了されました。
映画なら最後まで集中力がもたないだろう、3時間があっという間でした。

観劇前のランチは、キッチンサルヴァトーレクオモのビュッフェ。
なんと友人がサプライズを用意してくれて感激。
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お芝居が始まる前のひととき、竹芝ふ頭からレインボーブリッジを望む。
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子どもたちの手が離れて、配偶者のない私は一人ぼっちのクリスマス、
子育てを終えた満足感と人生の孤独をかみしめるつもりでしたが、
なんとまあ、こうしてまた別の楽しみが待っている。人生って不思議だね。

美味しいもの、美しいもの、優しい人々。
手の届くところにある幸せを大切にしながら、去り行く年を感謝して見送りましょう。







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この記事へのコメント

2021年12月27日 22:23
みやさんの「今」が凝縮されたような記事ですね。

「オペラ座」を観に行かれたんですね。
自分も日英合わせて数えきれないぐらい観に行きました。
ファントムと同じ顔の右半分を事故で損傷したので、ファントムの気持ちがわかるんですよ。
事故の直後に50針、容態が落ち着いて150針、合計200針縫いました。
顔を。
昔は紅顔の美少年だったのに。
今は厚顔のひひ爺。(笑)

君子さんとデートされたんですね。
でも、お気を付けください。
機をうかがって豹変するかもしれませんよ。
みや
2021年12月29日 15:41
りうさん

>みやさんの「今」が凝縮されたような記事ですね。

ばれましたか、ブログに書く内容がたまってしまったので、一つにまとめてしまいました(笑)
それにしても大事故でしたね。200針とは! 無事に完治して何よりです。
君子は豹変すると怖そうですね。