女って

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去年1年間、ガーデニングチームの紅一点だったワタシ。

しかしそこはそれ、
力仕事やお揃いの販促ポロシャツでの外出も多く、
仕事の支障や妙な誤解を生まぬよう、
それなりに気を使いつつ笑いもとりつつ、
おやじキャラを作って過ごしてきた。

おかげで1年、性別を意識せず(されず)、
1人前の仕事をさせてもらったと思う。


あけて、今年。

組織改編の結果、課にもうひとり女性が来た。

・・・これがまた、女子中の女子、
女子力120%です。

ひらっとした服、かわいい仕草、おっとりした喋り方。

何より、一歩ひいた感じの、遠慮がちな仕事の仕方。

朝は部屋の掃除、植木の水やり、全員の机ふき。
資料のコピー、新聞くばり。
夕方にはお菓子を配り、雑用の有無をきく。

・・・ああ、これが可愛がられる女性の働き方?

我が身を振り返り反省する。
ボスも明らかに嬉しそうな?


男女平等とかジェンダーとか、
あんまりウルサく考えるつもりはないけれど。

女性社員は明らかに2タイプに別れる。

あくまでも補佐的な仕事や立場につくか。
性別に関わらず一人の社員として前に出るのか。


・・・なんでも男女差にしちゃいけないかな、
本当は個性の問題なのかもしれないですね。


女性の管理職が少ない我が社ですが
あからさまな男女差別は存在しないし、
制度的にも給与的にも極めて平等。

しかし男性の目はやはり厳しいようにも思う。


現社長は女性の登用に積極的だとか。

「社長にみやさんのこと訊かれた。積極的でいいって誉めてたよ」

幹部にそんなことを言われたけど。
なんだか素直に喜べない。


「女だから」「女だけど」「女のくせに」


女性の働き方って、どういうのがいいのだろう。

本当の「女らしさ」・・・いや違うな、「私らしさ」って何だろう。

私はどんなふうに働いていきたいのだろう。


同じ部署内であからさまに扱いの違う自分と彼女を見ては、
悩みはしないけどなんとなくモヤッとする、
近頃の私なのでした。

・・・これでも、プライベートは寂しがりの甘えん坊なんですからね(笑)




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