青空に送る

もうすぐ卒業する息子、
3年間打ち込んだソフトボール部も卒業です。

土曜日には、「6年生を送る会」が開かれました。

4、5年生のお母さんたちが昼食会の準備をしてくれる間、
6年生母はなんと子どもたちと親子対決。
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バットの持ち方も怪しい母が、
おっかなびっくり打席に立ちます。(笑)
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写真で見てもよくわかる、ハエがとまりそうなスローボール(爆)
それでも三振する母軍団・・・

そんな母たちを見て、誰も何も言わなくても、
ちゃんと手加減する子どもたち。
意外とオトナです。(笑)

大人気ないのは父コーチ軍団で、
剛速球投げるわホームラン打つわのやりたい放題。
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去年に校舎の窓ガラスを粉砕した顧問教諭だけ、
ひとり大人しかった。(笑)

私はいつも後ろ姿しか見られなかった息子のキャッチャー姿を、
初めてグラウンドの中で見られて満足。

グラウンドは思ったより広くて、
でもきみの姿は外で見ているより大きく感じた。

青い空に輝く顔、
爽やかな風が吹いてきみの声がひびく。

雨の日も風の日も、
負けた試合も怪我したときも。
このグラウンドで過ごした3年間は、
いつもチームメイトと一緒だったんだね。

ユニフォームと同じくらい鮮やかな青空が、
今日は特にまぶしかった。

お昼は家庭科室で、カレーパーティ。
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4、5年生が歌あり踊りありお笑いありの出し物で盛り上げてくれました。
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息子の物真似やら先生の口癖やら、
普段勝ち気なエースが女装して踊ったりして、大爆笑。

最後に先生から記念品をもらう。
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土日返上で指導してくれた先生、
本当にありがとう。
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卒業の記念品は、先生からのメッセージボールと、母手作りのアルバム。

お土産は恒例のお菓子の山。
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母部長もこれで卒業。
もう1日に何件もメールを流すこともないんだな。

晴れやかに清々しく寂しい1日。

きみのソフト部の3年間は、
離婚の前後で一番つらかった3年間とぴたり重なる。

もっとしてあげることがあったかもしれない。

車で送迎はおろか、
相手チームのサインまで母親が偵察している他チーム。
倍の時間をかけて公共交通機関を乗り継ぎ会場入りし、
スコアブックもつける余裕のない我がチーム。
いつも惜しいところで勝てない理由はそのせいじゃないかと、
きみたちに申し訳ない気がした。

でも、負けても勝っても変わらずに、
きみたちはいつも楽しそうだった。
必ず相手チームの子と友だちになって帰って来た。
そんなきみたちに、母も何か教わった気がする。

部活って、やっぱりいいよね。
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3年生の体験入部が始まり、
娘もソフトボール部に行き始めました。

また3年間、当番に弁当に役員か(苦笑)

でも、これが兄の残した一番の成果かもしれない。
母ももうちょっと頑張ろう。

春爛漫、新しいスタートの季節ですね。

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